広告掲載の依頼メールへの返答方法

アフィリエイトサイトに連絡先を記入していると、広告掲載の依頼メールがやってくるケースもあります。
特別単価での依頼やASPの乗り換えの相談、あるいは商品を提供するからレビューを書いてくれ、もしくはリンクしてくれたら月額の固定費用を払いますなど、依頼内容は多岐にわたります。

こんな感じのメールです。

なかには非常にあやしげなメールもあったり、携帯に直接電話がかかってくることもあるわけですが、すべてに丁寧に対応しているとサイト運営にかける時間がなくなってしまうものです。

このようなメールに対して、「いかに返答すればいいのか?」という疑問があるわけなのですが、一般的なのはビジネスライクで返答するのがぶなんな方法かと思います。

その際に使えそうなフレーズを列挙しておきます。

【冒頭】
・ご連絡頂き有難うございます。
・お世話になっております。
・メールを拝見いたしました。
・ご提案くださいまして有難うございます。

【引き受ける場合】
・ご依頼の件について承知いたしました。
・広告掲載の依頼の件ですが、お引き受けさせていただきます。
・~の広告掲載については問題ありません。
・掲載が完了しましたら改めてご報告させて頂きます。

【断る場合】
・せっかくのお申し出ですが、
・ご期待に添えず誠に残念ですが、
・広告主様にご満足いただける結果を出すのが難しいので、
・他社から乗り換えたばかりですので、
・これ以上の広告掲載については、SEO対策上、難しい状況です。
・誠に残念ですが、今回は見送らせていただきたいと存じます。
・ご要望にそえず、申し訳ございません。

【先延ばしする場合】
・この件につきましては、~までにご回答いたします。
・いずれ、こちらから改めてご連絡させていただきます。

【締め・結び】
・今後ともよろしくお願いいたします。
・それでは、失礼いたします。
・また、何かあればお気軽にご連絡ください。

このあたりのフレーズを切り貼りすれば、たいていは失礼のない、感じのよいメールに仕上がるはずです。

どうしても断りずらい場合、深くは考えずに、とりあえずは掲載してみるのが一番いいと思います。
成果が発生しないようならはずせばいいだけですし、訪問者にもそれだけ選択しが増えるわけですので、何らかのプラスにはなると思います。

来たメールに返信するまでの時間について

このメールの返答までの時間についてですが、できるだけ、到着を確認した時点ですぐに返信することをおすすめします。なかには、間髪入れずに返信したら変と思われると思い、時間をあけて返信する方もいらっしゃるかと思いますが、そのようなことはあまり考えないことをおすすめします。

通常のメールでしたら、適度な間合いを取った方がよいかと思いますが、アフィリエイトの場合はASP担当者の方も毎日膨大なメールを処理しているはずですので、適度な間合いをとっていたらメールがたまる一方です。

仮に、1日に5通のメールが来たとして、それぞれに5往復程度のメールのやり取りをするとすれば、その文字数や返答内容を考える時間だけでも1日の大半の時間がかかってしまうものです。
また、メールの依頼を引き受けたあとも、実際にレビュー記事を書いたり、あるいはコンテンツを作成したりする作業が発生しますので、時間をおくと対応しきれなくなるケースもあります。

また、アクセス数の多いサイトについては、リアルタイムで常時数十人程度の訪問者がいるケースもありますので、サイトのコンテンツやデザインの修正を日中にはしずらいという事情もあります。

なので、メールに気づいた時点で片っ端から対応していかないと実際にやりようがありません。
深夜でもASP担当者からメールが来ることもありますので、このあたりの事情はご理解して頂けているものと思いますので、あまり気にせず、すぐにご返信することをおすすめします。

個人的には電話での対応は長電話となってしまい、自サイトの状況をべらべらとしゃべってしまう傾向があるため、メールのみで対応にすることにしております。特に、上位表示している成果の高い検索キーワードの情報などをしゃべってしまうのは避けた方がよいです。

あとになって、そのキーワードで自サイトよりも上位表示されるサイトが出てきた場合、あの時に話した情報がもれたのではないかという疑念が生じる結果にもなりかねません。
実際はたまたまだったとしても、どこかで疑心暗鬼みたいなものが生じてしまい、入らぬ心配や誤解を抱えてしまう可能性もあります。

そのような意味で、必要のない情報はできるだけ開示しないことをおすすめします。